ほうれい線には多方面からアプローチを

女性にとっては放っておけないほうれい線。

 

ほうれい線は見た目年齢を左右してしまいますよね。

ほうれい線対策

実年齢より老けたイメージを与えるのは嫌なものです。

 

加齢のサインが表れるのは個人差がありますが、それまでは気にならなかったお肌の変化に気づいたら、それがエイジングケアの始め時といえるでしょう。

 

今回は、ほうれい線のシワができる原因や対処法についてまとめました。

 

ほうれい線ができる原因は、よく知られる加齢だけではありません。

 

紫外線によるダメージのほか、顔の筋肉である表情筋の衰えや生活習慣も関係しているのです。

 

お肌のハリを保つコラーゲンやエラスチンが加齢により減少すると、頬の重みによってたるみが生まれます。

 

紫外線のUV-Aは部屋の中でも真皮に届き、コラーゲンやエラスチンを生成する細胞にダメージを与えます。

 

また、頬は皮下脂肪が多く、それを支える表情筋も老化によって衰えるため、肌全体が下がってしまい、ほうれい線のシワができるのです。

 

そして生活習慣も原因の一つです。

 

睡眠不足が続いたり、栄養バランスの悪い食生活を繰り返すと、肌のターンオーバーが乱れます。

 

新しいところでは、インターネットの普及も原因の一つといわれています。

 

PCと向き合うデスクワークやスマホを見る時間が増えたことから、長時間表情を動かさず、下を向く時間が多くなりました。

 

表情筋は筋肉の一種なので、使わなければ凝り固まり、衰えていきます。

 

このように、ほうれい線はたいていの場合、複数の原因が重なって徐々に進行するものなのです。

 

つぎに、ほうれい線の対処法について紹介しましょう。

 

まずは表情筋エクササイズ。

 

片方の頬に空気を閉じ込め、ふくらませて10秒間キープします。

 

10秒たったら今度は反対側。

 

これを1セットとして3セット行いましょう。

 

二つめは舌マッサージです。

 

舌でほうれい線を内側からなぞります。

 

エクササイズとマッサージをすることで血行が促され、ターンオーバーの乱れも予防してくれます。

 

三つめはおなじみのスキンケアによるほうれい線対策です。

 

加齢とともに失われるヒアルロン酸やセラミド配合の化粧品を選びましょう。

 

最後に、質のよい睡眠をとることや、老化防止の抗酸化作用のある食材を摂ることも欠かせません。

 

ほうれい線の原因や対策について紹介しました。

 

多くの場合、ほうれい線には複合的な原因があるものです。

 

そのため一つのケアですませるのではなく、複数のケアで多方面からアプローチするとよいでしょう。

 

今までの対処法であまり効果が得られなかった人は、別の対処法を加えてみることをおすすめします。