私のほうれい線シワ対策の決定版

あまり笑顔が多い人生ではなかったからか、同年代に比べたらほうれい線はなかった方でした。

 

でも40代も半ばを過ぎると少しづつ気になりだしました。

 

思いっきり口を突き出して、ひょっとこみたいな状態を長く維持して口輪筋を鍛える…というのは、結構早いうちからやっていて、もはや癖になっているくらいでした。

 

あとは、もちろん保湿をしっかりするようにして毎日寝る前にクリームを塗るとか、夜に寝るときに横を向かない。

 

上向きのみで寝るとか、そういう小さなことを地道にやっていました。

 

ですが45歳からは、坂道を転がるようにほうれい線のみならず、全体のシワが気になりだしました。

 

ある日ネットでいろいろと調べていたところ、大きな美容整形外科などでやっている「PRP療法」というのが目に止まったので、一番近くの一番実績がありそうなクリニックを探して、すぐに受けてみました。

施術

スポーツ選手などもやっているいわゆる再生医療というもので、ヒアルロン酸などの異物を注入するのではなく、自分の血液を採って、それをその場で遠心分離機にかけて血小板を取り出し、多血小板血漿にして顔の気になるところに注入する…というものです。

 

これは注入したもので即物的に持ち上げてシワを伸ばすのではなく、血小板が成長因子を促して傷の修復を促進するらしく、長い時間をかけて自己治癒能力に期待するものです。

 

だから注入してすぐは何も変わらないどころか、注射痕がけっこうショッキングなくらいのダメージです。

 

でも、3ヶ月、半年、1年と時間をかけてお肌が元気を取り戻す…といった効き方をします。

 

私は衝動的に受けてしまいましたので、施術後多少イメージが違ってオロオロしたりしましたが、1年2年と経った今では大満足です。

 

打ったところ全体がもっちりとしてハリが出てきている…もしくは老化が遅くなっていると感じるので「ここのこのほうれい線を伸ばしたいのに、伸びてない!」とは思いません。

 

もちろん完璧に安全、リスクゼロなんてものはないと思いますが、何より自分の体の一部を採って、それをまた注入しているという事実の安心感!一回ではなく、1年後とか時間を置いてもう一度施術すると効果もさらに実感すると聞き、私も二回目を受けました。

 

重ねて付け加えますが、施術後の注射のあとは本当に醜いです。

 

でもそれも1週間でだいたい落ち着きます。

 

多少お値段が張るものですが(だいたい1回につき10万円以上はします)、いまどきよく聞く高いクリームを使うのならこちらの方が私はオススメです。